2008年10月4日土曜日

秋メニューのご紹介②

今回は海の幸メニューをご紹介です。

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①1品目は、かみなり食堂さんの「アンコウ鍋定食(2300円)」です。



冬の小名浜の名物といったらアンコウです。
このアンコウの旨みが染み出た、アンコウ鍋と
コラーゲンたっぷりのアンコウから揚げをセットにした定食。

+500円で白飯はあんこう丼にできますよ!




②2品目は創作ダイニング舷の「創作さんま御膳(2800円)」です。


10月末までの1日10食限定御膳。
料理長自ら、全品腕をふるう特別な逸品です。

さんまのお刺身、砧巻き、焼き物、沢煮椀、
ごはん、デザートなど7品。
どれも、プロの料理人ならではの手の凝った料理ばかり。
ちょっとした記念日にもおおすすめです。


(T)


なぜ「ホテル」という名なのか。

よくご質問いただくことに答えるコーナをつくりました。

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まずはたくさんの質問をいただいたこのタイトルから。

諸説あると思われますが、ホテルの語源はラテン語のhospesといわれ、
これは「旅人」「お客」などを意味しています。
ここから、手厚くもてなすという意味のhospitality(ホスピタリティ)、
そのもてなす場所がhotelとなったといわれています。

私たちは、来ていただいたお客様を心からおもてなしする、
そんな施設を目指し、「ホテル」と名前をつけました。

確かに現代となっては、「ホテル=宿泊施設」となっていますので、
とても紛らわしいかと思います。
しかしこの名に恥じないように、スタッフ一同ホスピタリティの精神を
日々精進してまいりますので、何とぞご支援よろしくお願いいたします。


(T)